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アリスの本当のウリを考える

2015年5月16日 土曜日

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アリスの強みは、考えるとたくさんあります。

ポリカーボネート(PC)切削加工品の透明度、アンダーカットが多い精度が求められる

機能試作品の製作、PPSやPPT、ナイロン、POM、ベーク・・・ ほとんどのプラスチック

樹脂素材の切削加工で実績があること、アルミ部品や治具などを得意とすること。

即納で仕入れる仕入力や納期対応力、試作金型によるインジェクション射出成形、

板金、簡易金型プレス、真空注型、光造形、レーザー加工などものづくりに幅広く対応。

う~ん。

これではピントがぼけてしまい、強みを表現できていない。

アリスの本当のウリをシンプルに表現できるように、考えていきたいと思います。

どうしたらできるのかを考える

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アリスでは、「どうしたらできるのか」をまず考えることにしています。

リスクが高いことをお客さまに伝えて、それでも求められる場合は、挑戦します。

先行開発の仕事では、新素材の加工などが当たり前の世界。

常に、できるかどうかわからないブラックボックスが存在します。

ですからアリスでは、失敗は起こるものとして、責めたり責任問題にすることは、

一切ございません。

率先して挑戦できる環境を、構築しています。

 

 

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また、あたらしい道具や素材などを気軽に、購入できるようにしています。

そのおおらかさが、研究開発要素の強い開発試作で試作品を製作するには

必要だと考えています。

失敗すれば利益は残りませんが、あたらしい技術を開発していくには挑戦する

ことしかありません。

いくら理論的に考えても、やってみないとわからないことが、ものづくりにはあります。

通常の試作品や量産試作品を製作する場合は、そうリスクも高くありません。

アリスは、あたらしい価値を創る先行開発でのものづくりをしています。

これからも、未知なる試作品の製作にトライしていくために、まずどうしたらできるのか!?

を考える習慣を持ち、失敗を恐れずにトライしていくようにしていきます。

メーカーさまと共にあたらしいを開発

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アリスでは、今まで多種多様な分野の研究開発分野のものづくりに携わってきた

経験を活かして、エンジニアさまのニーズにお応えすることに特化してきました。

また業界を問わず、開発試作でいろいろなチャレンジを行なってきました。

そのキャリアとノウハウによって、今があります。

これからもメーカーさまと共に、課題や問題を解決できる開発試作のプロとして

成長していきたいと思います。

お客さまと開発プロジェクトをコラボしている感覚で

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開発プロセスで必要となるものづくりは、これからの未来を創ること。

開発試作モデルの製作は、クリエイトであり、あたらしいを創ることです。

そこで大切なことは、お客さまの新製品を一緒に開発しているんだという

ことの理解ではないかと思います。

開発者としての立場でものづくりするスタンスが重要です。

試作品を理想の寸法精度で仕上ることが、試作専門のプロの仕事です。

また開発現場では予定通りにはいかず、突発での対応や難易度の高い

ものづくりの技術が求められます。

そんなときに、お客様のご要望に応え、開発がスムーズに進むよう対応して

いきたいと思います。

ターゲットを明確にしていくこと

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アリスの求めるお客さま。

そのターゲットを明確にしていく必要があるのかなと考えています。

アリスのメイン顧客は、家電や車載機器、電子デバイス、医療、理容、美容関連、

アミューズメントやインターフェース機器などのメーカーさま。

そのメーカーさまの開発、設計、生産技術、デザインなどの部署のエンジニアさまや

デザイナーさま、クリエイターさまとなります。

機能検証や機構確認、量産プロセス検討、意匠デザイン検討などに創られる、

試作モデルや治具、部品などの製作をしている開発試作に特化したものづくりの

会社です。

開発のプロ向けに仕事をしている開発試作のプロの技術会社ですから、ターゲットは

メーカーさまの開発部門となります。

想いを共有化していくこと

2015年5月15日 金曜日

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魅力的な会社は、スタッフが会社をより良くしていこうという

想いを共有化しているところではないかと思います。

人の集まりが、会社です。

確かに会社は、利益を追求していくビジネスの場です。

利害が絡むことにもなりますから、いろいろなことが起こります。

ですが、どういうことをして稼ぐのか!?が大切です。

やはり、お客さまに喜ばれ、評価されて、社会貢献して稼ぎたい。

その理想の実現には、全スタッフの想いが大切です。

ベクトルを合わせて、働きやすい会社を創る。

それには、みんなの協力が必要です。それぞれが主役であり、

それぞれが名脇役であること。

アリスでは、みんなで切磋琢磨して、あたらしい商品開発でのものづくりを、

洗練化させていきたいと思います。

開発試作モデル製作に幅広く対応

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アリスは、あたらしい価値を創る開発試作モデルの製作を

行っています。

プラスチック樹脂やアルミ、金属の試作品、量産試作品、治具など、

筐体設計や機構設計を確かめるために創る開発試作サンプルや、

プロモーション用の営業モックなどを製作しております。

切削技術を得意としており、3D形状やアンダーカットなど、複雑なかたちの

試作モデル製作を得意としています。

そういった難加工はリピートになる場合が多く、評価いただいております。

精密な機械加工と職人の匠の技術を駆使して、完成スピードを短縮しています。

開発試作モデルの製作は、お気軽にお声かけ下さい。

心配事に支配されないように

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心配事がない人はいるのでしょうか?

私はいつも心配事に囲まれています。(笑)

今年の初めに、心配事に支配されないようにしようと決めました。

どうせ、いくら心配しても解決しないんですから。

それなら、解決策を見つけて迅速に動くこと。

解決するまで手を打ちながら、粘り強く、あせらず、改善していくこと。

解決するまで、気長に待つこと。

そう意識して過ごしてきましたが、心配事に支配されることは

なくなってきました。

変われるものです。

心配事にとらわれずに、今大切な考えて動くべき仕事に熱中して

きましたので、かなり有効に時間が使えて、半年間で大きく前進できました。

アリスは、先行開発で必要となるものを創る会社です。

その仕事に集中して、会社のより良い進化を積極的に進めていきたいと思います。

アルミで創る試作金型(簡易金型)のメリット

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プラスチック樹脂で創る試作品。数量が多い場合は機械加工よりも、

インジェクション射出成形で創る方がスピーディーかつ安価になります。

加えて量産で使う材料で創れること。また量産と同じ方法で製作するため、

量産プロセスでの検証ができること。

それが試作金型(簡易金型)が優位性なところです。

試作金型をアルミで製作するのは、加工性が優れるからです。

金型を安価に早く完成させることができます。

設計変更時の改造も素早く安価に対応できます。

モールドベースを共有してカセットタイプにしています。

もちろん試作金型(簡易金型)といっても金型構造的には量産金型と変わりません。

ゲートや押し出しピンの位置や数を試したり、成形条件を見つけておくこともできます。

数量が多い試作モデルの製作は、試作金型(簡易金型でのインジェクション

射出成形がお奨めです。

温故知新で進化する

立体☆サンプル③

 

 

破壊と創造という真意は、創って完成した考え方や方法論をゼロベースで見直すこと。

それが破壊であって、すべてを壊してしまわないと創造できないということではないと思います。

温故知新ということわざがある通り、例えば、昔の職人の匠の技をよく調べて、

研究を繰り返していると、そこから新しい知識や見解を得られます。

歴史や過去は、学びの宝庫です。

今まで培ってきたものづくりの技術は、今に活かすべき、重要なデータ。

栄光だけでなく、挫折から学ぶべきことがたくさんあります。

過去に執着せず、データとして活用してこそ、あたらしい気づきや発見がございます。

昔ながらの職人の技術から、アリスのあたらしい技術を創造したいと思います。

いろいろなことから学ぶことで、最先端を創る開発ものづくりでの試作モデルの製作に

活かしていきたいと思います。