克服すべきクセ
人には弱点になりやすいクセがあるんだと思います。
私の場合は、他人の批評や意見を気にしやすいところ。(笑)
確かに他人の意見は冷静で的確ですから、傾聴すべき部分も多くあります。
ひとつの批評であり、意見であるけれど他人事でもあります。
自分を信じて重要なアドバイス以外は気にしてはいけないんだと思います。
とは、頭では理解はしていても影響を受けやすい自分がいます。
ついつい他人に影響を受けて、自分の意思ではないことをして後悔する結果に
なっちゃいます。
その自分のクセを克服しなくてはなりません。
もっとも大切なことは、アリスが開発プロセスのものづくりで魅力を
増して行くことであり、お客さまに役立って成長していくこと。
真の目的を見失うことなく、今を判断していきたいと思います。
プロダクトデザインや各種設計の仕事
アリスでは、プロダクトデザイン、筐体設計、機構設計、電気回路設計、基板設計
治具設計など、デザインから設計までの範囲で対応しています。
そこで決まったカタチを3Dデータ化して量産プロセスで必要となる重要寸法や材質、
仕上レベルなどを表記した2D部品データや組図データなどを作成します。
そのデータや図面はものづくりの共通言語ですから、量産を国内外問わずにスムーズに
実現できることになります。
開発プロセスでのものづくりにはプロダクトデザインや各種設計業務も大切な仕事です。
開発試作品の製作は、プロダクトデザインや設計条件を確かめるためのものづくり。
そこから量産プロセスをリアリティーにしていくための量産試作モデルも重要なアイテムと
なります。
あたらしい価値を創る開発プロセスでのものづくりはお気軽にお声かけ下さい。
責任を背負ってきた人にしかわからないこと
責任を背負ってきた人と、無責任に立ち回ってきた人とは、似て非なる人。
上っ面だけでのおつきあいでは、なかなかわかりません。
実務を共にこなしていくなかで、責任を担ってきたかどうかに気づきます。
責任感が強い人は意識が高くものづくりにも奥行きがあります。
また、問題が発生したときにこそ違いがわかります。
逃げたり他人やモノのせいにせず、最後までやり抜きます。
解決に、智恵と工夫とフル活用して、その実現にはキャリアを活かしたノウハウや
今まで培ってきた技術が冴え渡ります。
それに、責任を背負ってきた人しかわからないことがあります。
それは言葉では表現できないことのように思います。
アリスのメイン事業である開発プロセスでのものづくりは、やり抜く責任感から
発揮される能力が必要です。
全スタッフで責任を背負う社風を当たり前として、本物のプロフェッショナルを追求
していきたいと思います。
アリスのオリジナルサンプル「ギアボックス」
アリスでは、研修も兼ねてのオリジナルサンプルを製作しています。
その中でも見栄えがするのが、この「ギアボックス}と名づけたサンプルです。
筐体はポリカーボネート(透明)を板から削りだしました。
内部のギアもポリカーボネート(透明)の切削加工品で染色しています。
もう製作してから2年間ほど経過していますが、これに代わるサンプルを
創る余裕がなくて、いまだにメインで使っています。
これが、ギアボックスの3Dデータです。
このデータから製作したパーツが真ん中の写真です。
まずはCGでイメージを確認して3Dデータを作成しました。
そのデータで勘合などの調整を行って、機械加工で製作しました。
昔は図面でしたが、今は3Dデータを作り問題点をチェックしてから
パーツを製作しますので、まず入らないなどの問題は起こりません。
ですが、繊細なメカ的な動きをさせる機構設計部品はワーキングモデルと
呼ばれる試作品で狙い通りの動きをスムーズにするのかを検証する必要があります。
CADデータも年々進化していきますが、試作モデルでの現物確認がまだ必要です。
アリスは3Dデータで製作する試作モデル製作が得意です。
開発プロセスで創る試作モデルはお気軽にお声かけ下さい。












