アリスの工房マニュアル(みがき)
切削加工アップしたみがく試作部品の素地ごとにスタートする磨き用ペーパーの番手を決める。
磨く面や磨く場所によって磨きスタートの番手が変わってくる。
さわって表面粗さがわかる手の感触を身につける。
粗い番手で磨く時は、加工目を消そうとしてゴシゴシ力を入れすぎると
次の番手に行った時に前の番手のキズを消すことがすごく大変になる。
また透明化処理した時に見えなかったキズが出てくるのでやさしく丁寧に加工目を落とす。
次の番手に行く前にその番手のFINISH時は円を描くようにしてその番手を終わらせる。
粗い粉が残っているとキズがつくので、次の番手に行く前には必ず水洗いし、
磨く台なども綺麗にする。
意匠部などは、その形状に沿って磨き形状を崩さないように丁寧に仕上ていく。
過度のダレをおこさないためにダレ防止の治具をこまめに使用する。
ブランディング=VE経営を実現
各企業が今ブランディングに力を注いでいますが、ブランディングの最終目的は
「企業価値を向上させること」
企業はターゲットとするお客さまにまずは知ってもらうこと。
そこからお客さまに慣れ親しんでいただき、ファンとなってもらうこと。
そのためには自社を理解していただくためのブランディングが重要です。
会社のブランド価値を高めていくことで、お客さまの心にイメージして
鮮明に残していただけるブランディングができれば、かなりのメリットがあります。
自S社の強みだけで仕事ができて、経費削減や効率化ができて、収益性アップ
につながります。
コストダウンによる販売価格の見直しもできます。
人材の確保にも無駄にお金をかける必要がなくなります。
有益な設備投資や省力化もできます。
ブランディングの確立は、自社らしさを鮮明にしていきますし、いろいろな
ことに大きく良い影響していきます。
それらがVEに大きく貢献していくことになると考えています。
アリスもブランディングを構築していくことにより、お客さまの開発試作
でのものづくりにVE経営で価値向上を更に目指していきたいと思います。
最新のISO概念
ISO内部監査員講座の講師さまである経営コンサルタントさまとお話する機会が
ございました。
ISOは以前にISO 9000(品質マネジメント)とISO 14000(環境マネジメント)
を学んだことがございます。
ISO本来の目的はモノづくりにとってはとても重要で、仕事をしていくためには
当たり前のことだと認識しています。
その頃との違いは、実務で活きるような仕組みに変わってきているとのこと。
受講した事務員さんにもっとも重要だと思ったことを教えてもらいました。
それは、ひとりひとりがよりよく会社をしていくために・・・
見て見ぬふりをしてきた問題点のカイゼン活動に参加していくこと。
会社は個人の集まりだから全員で注意しあい良くしていくこと。
アリスでも早速カイゼン活動のために、品質マネジメントミーティングを
行うことに決定致しました。










