プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

真空注型がもっとも有利になる形状とは

2013年5月10日 金曜日

試作品の製作方法には切削加工や真空注型などがありますが、形状と数量によって最適解は変わります。
特に、同じ形状を複数個製作する場合、真空注型が大きなメリットを発揮します。

切削加工は、数量が増えても加工時間がほぼ比例するため、数量メリットが出にくく単価が下がりません。
数個レベルでは判断が分かれるケースもありますが、5個以上の試作品になると、真空注型の方がコスト面・スピード面で有利になることが多くなります。

真空注型は、マスター形状をもとに同一形状を安定して複製できるため、
外観確認用モデルや機構検証用部品、評価用サンプルの製作に適しています。
また、着色が可能で、透明色や半透明色にも対応できます。

さらに、輝度の高いメタリック調やパール調の外観は塗装で再現可能。
マスターの磨きを本格的に行えば、鏡面に近い表面品質まで仕上げることもできます。

形状・数量・外観要求を総合的に判断し、切削加工と真空注型を使い分けることが重要です。
真空注型による試作品製作のご相談は、プラスチック加工.comまでお気軽にお問い合わせください。

塩ビ(PVC)切削加工

2013年5月9日 木曜日

耐候性・耐薬品性に優れる塩ビ(PVC)は、設備部品や工業用途で多く採用されています。熱や加工応力による変形が起こりやすい素材ですが、プラスチック加工.comでは切削条件を最適化し、寸法精度と表面品質を安定して確保。小ロット部品でも実用前提で使える量産部品として仕上げています。

ポリプロピレン(PP)切削加工

2013年5月8日 水曜日

軽量で耐薬品性に優れるPPは、実使用環境を想定した部品に多く使われます。一方で柔らかく変形しやすいため、加工には素材特性への理解が欠かせません。プラスチック加工.comでは、固定方法や加工順序を工夫し、反りや寸法ズレを抑制。小ロット部品でも組立確認や実機テストにそのまま使える品質で提供しています。

ABS 切削加工

2013年5月7日 火曜日

ABSは耐衝撃性と加工性のバランスが良く、外観確認から機能部品まで幅広く使われる樹脂です。黒・白・ナチュラルなど色展開もしやすく、製品イメージを具体化したい場面に適しています。プラスチック加工.comでは、反りや表面ムラを抑えた切削加工により、小ロット部品でも安定した仕上がりを実現。見た目と寸法精度の両立が求められる部品に対応しています。

現物からのデータ復元とリバースエンジニアリングで部品製作

2013年5月6日 月曜日

外注先の倒産や事業撤退により、
「現物はあるが、図面や仕様書が残っていない」
というご相談をよくお聞きします。

プラスチック加工.comでは、そうしたケースにも対応しています。
現物を実測しながら形状を確認し、3Dデータを作成
必要に応じて2D寸法図も作成し、部品製作まで行います。

素材の違いや使用環境を考慮しながら加工を行うため、
単なる形状コピーではなく、実用を前提とした再現が可能です。
色味の再現やシルク印刷などの外観仕様にも対応できます。

また、一度データを作成しておけば、
国内での再製作はもちろん、海外での生産・デリバリーにも対応可能
将来の調達リスクを減らすためのデータ整備としても活用されています。

「もう二度と同じ問題を起こしたくない」
「今ある部品を確実に残したい」

そんなときは、
現物からデータ化し、部品製作まで行う
プラスチック加工.comにご相談ください。

現物から対応するインジェクション成形

2013年5月5日 日曜日

近年、インジェクション成形のお問い合わせが増えています。
一般的には「射出成形」と呼ばれる加工方法ですが、
英語では Injection Molding(インジェクション成形) と言われ、意味は同じです。

プラスチック加工.comでは、図面がない現物からでもインジェクション成形に対応しています。
既存部品や量産品をもとに形状を確認し、必要に応じてデータ化。
用途や数量に合わせて、試作金型・簡易金型・量産金型の検討まで行います。

「海外製品の部品を国内で再現したい」
「古い製品で図面が残っていない」
「まずは少量で成形品を確認したい」

こうした現場の声に対し、
プラスチック加工.comは加工視点で成形方法を整理し、
無理のないインジェクション成形をご提案します。

切削加工による事前確認や形状修正を行うことで、
成形トラブルを抑え、実用に即した成形品づくりが可能です。

現物から始めるインジェクション成形。
射出成形を「失敗しにくく進めたい」方は、
ぜひプラスチック加工.comへご相談ください。

量産部品ネットワーク(小ロット量産向け)

2013年5月4日 土曜日

プラスチック加工.comでは、小ロット・多品種の量産部品製作に対応しています。
数十個〜数百個といったロットの部品を、量産部品として安定した品質でお届けします。

対応するのは、
プラスチック樹脂部品を中心に、アルミ・ステンレスなどの金属部品まで。
切削加工を軸に、用途・数量・コストに応じた最適な製作方法をご提案しています。

内製加工だけでなく、
東大阪・八尾・守口など大阪エリアの量産対応ネットワークを活用することで、
小ロットであっても量産部品としての再現性と安定性を確保しています。

「金型を作るほどではないが、量産として供給したい」
「定期的に同じ部品を必要数だけ作りたい」
「設備更新や保守用に、継続して部品を供給したい」

こうしたニーズに対し、
プラスチック加工.comは現場目線の加工判断で対応します。

設計意図や使用環境を理解したうえで加工を行うため、
組立性・耐久性・安定供給を考慮した量産部品製作が可能です。

小ロットでも、量産部品としてきちんと使える。
それが、プラスチック加工.comの量産部品ネットワークです。

試験装置・治具の製作

2013年5月3日 金曜日

プラスチック加工.comでは、
音響試験ボックス振動試験用装置など、各種試験装置・治具の製作を行っています。

お客さまから図面や仕様をご支給いただくケースはもちろん、
目的や使用環境を伺いながら、プラスチック加工.comで設計から製作まで対応する
ことも可能です。

フリースケッチやイメージ段階からのご相談にも対応しており、
打ち合わせを重ねながらCADデータを作成し、
形状や仕様を確認しつつ設計を進めていきます。

単なる試作品づくりにとどまらず、
開発現場で実際に使える試験装置や治具として、
精度・剛性・使いやすさを考慮したものづくりを行っています。

試験装置や専用治具の製作、
開発やモノづくりに関するお悩みがあれば、
まずはプラスチック加工.comへお気軽にお声かけください。

試作ネットワーク

2013年5月2日 木曜日

プラスチック加工.comでは、
プラスチック樹脂加工だけでなく、アルミ・ステンレスなどの金属加工にも対応しています。

さらに、
板金プレス、トムソン加工、レーザー加工、ワイヤーカット、
真空成形、部品の追加工など、幅広い加工方法を組み合わせた試作対応が可能です。

内製加工に加え、
中小企業が集積する東大阪・八尾・守口エリアを中心とした大阪の試作ネットワークを活用し、
1個からでも柔軟に試作品を製作しています。

「この加工、どこに頼めばいいかわからない」
「複数工程が必要で相談先に困っている」

そんな時も、プラスチック加工.comが窓口となり、
最適な加工方法とネットワークを活かして対応します。

試作品1点から、まずはお気軽にご相談ください。

プラスチック加工.comの特化した加工技術

2013年5月1日 水曜日

プラスチック加工.comの特化した加工技術をご紹介します。

私たちの強みは、
機械加工による高い精度と、
職人の仕上げ技術を融合させた加工力です。

プラスチック加工.comでは、切削加工を軸とした精密な加工技術を活かし、
設計意図を正確に形にした部品製作を行っています。
寸法精度が求められる部品や、形状再現性が重要なモデルにも対応可能です。

また、機械加工だけで終わらせず、
職人の手による仕上げ工程を組み合わせることで、
透明度が求められるアクリル(PMMA)やポリカーボネート(PC)の透明モデル
にも対応しています。

すべてを透明にする必要はなく、
「10個のうち1個だけを透明モデルで確認したい」
といったご要望にも柔軟に対応可能です。

切削加工で製作する精密部品サンプルや、
機能確認・外観確認を目的としたモデル製作は、
ぜひプラスチック加工.comにご相談ください。