ポリカ細長穴加工サンプル

開発試作アリスの切削加工の技術力を紹介致します。

ポリカーボネート(PC)ブロックにφ2.2×長さ80の長穴を開けた
サンプルです。

細穴の加工は需要が多く、少しでも正確に長くできるようアリスでは
加工の研究しています。
難易度の高い切削加工は(株)アリスにぜひお任せ下さい。
非論理的な方法も取り入れる

開発ものづくりの技術は、論理的な方法論の積み重ねです。

物理や化学、数学に近いような感じがします。

CAD/CAMや切削加工機械はコンピューター数値制御。
0101で割り切れる仕事です。

ただ、割り切れる仕事だけならオール自動化できます。

人が必要なくなります。

職人の割り切れない感覚の技術が加われば、コンピューター
制御された機械だけでは実現できないものづくりができます。

感覚に頼った非論理的な方法も取り入れる。

そこに個性や独創性が生まれるんだと思います。
論理を徹底していくと同時に非論理的をプラスして、
開発ものづくりで独自の世界を築いていきます。
中小零細企業の倒産期間データ

中小零細企業は設立から10年で倒産する確率90%超!

【会社の生存率】
国税庁が調査した「中小企業が設立から倒産するまでの期間」
•1年:40%
•5年:15%
•10年:6%
•20年:0.3%
•30年:0.02%

数年前のデータですが、驚きました。

開発試作アリスの起業は2012年9月。
あと1ヶ月間で9年も満了して10年目がスタートします。

法人化して7年と7ヵ月間が経過。
実際の期間より長かったです。

データで確認すると15%はクリアしています。

10年:6%に挑んでいるところです。

まずは、個人事業主の起業から10年間の経過を目指します。

これからは、更に存在意義を磨いて、明確化。
私たちだけができる仕事に特化させて事業展開していく必要を感じています。

30年:0.02%をクリアできる仕組みや会社も含めて極めてきます。

私たちはお客様にご愛顧いただく事で事業を継続や拡張していけます。
今後とも、(株)アリスにお力添えをよろしくお願い致します。
ポリカーボネート(PC)切削加工だけでの透明化処理

切削加工して透明化処理で仕上げたポリカーボネート(PC)の
透明化処理サンプルです。

透明切削品は、磨きに時間がかかるので高額になりがち。
そこで磨きなしのサンプルを製作しました。

切削加工での刃物跡(※加工目とかツール目とか呼ばれています。)は
ラインとなってはっきりわかりますが、使用用途に問題がなければ
「磨き+研磨なし」の透明化処理仕上がおススメです。
切削加工アップの形がもっとも精度が高く、納期的にも価格的にも
お得感満載。

開発試作アリスでは、透明化処理のシステムや設備が整っていますので、
1ヵ月未満の新入社員でも画像レベルで仕上げることができます。
アクリル型でシリコン部品を製作

シリコン部品は多く、毎月、アクリル型を製作しています。

黒、白、透明、ご希望の色の近似色で着色もできます。

硬度はよく現物を2種類持って来られて、この間ぐらいの硬さで製作
して欲しいとのご要望があります。

そういった場合は硬度計で計測してから硬度を決めて製作します。

シリコンやウレタン、エポキシで創るゴム部品や試作サンプルは
ぜひ(株)アリスにお声かけ下さい。
ポリカーボネート(PC)透明切削の2タイプ仕上サンプル

開発ものづくりアリスは、ポリカーボネートの透明切削加工に
強みがあります。

ポリカーボネートの透明切削加工部品を仕上げる透明化処理技術。
透明度の高さが主観であり、綺麗な透明であることと言っても、
人それぞれで求める仕上レベルが違います。

その仕上レベルを共通の認識にするために仕上サンプルを製作しています。
①磨き有+透明化処理
②磨き無+透明化処理
の2種類となります。

違いは切削加工の刃物跡である線があるかないかです。
ポリカ(透明)や透明アクリルの仕上レベルを決める基準と
して品質を決めています。

写真ではピンボケする事が多く撮影が難しいです。
アクリル(透明)切削加工の動画をユーチューブにアップしました。
ぜひご覧下さいませ。
リバースエンジニアリングしたデータでコップを機械加工

コップの現物からデジタルデータ化(3D/2Dデータ化)しました。
その機械加工用データを使ってアクリル(透明)ブロックから機械
加工していきます。

海外ではCNC、日本ではNCマシニングセンタと呼ばれる
機械で切削加工してコップを製作。
ユーチューブに動画をアップしましたのでご覧下さい。
ブロックからコップが現れてきます。
これがリバースエンジニアリングと呼ばれる現物からのものづくりとなります。

現物しかない部品をデジタルデータ化する時に行います。

スキャナーも良くなり、スピーディーかつ正確に現物から同じものを
製作できるようになっています。

データのデザイン変更もできますので、新しい形を盛り込むこともできます。
現物のリバースエンジニアリングはぜひお声かけ下さい。
確かめることの大切さ

開発ものづくりには、さまざまな問題や課題があります。

ひとつひとつを開発試作で検証していくことで、課題解決を
行い、開発プロセスから量産プロセスに移行させていきます。

マニュアル化やチェックリストの作成により、
ヒューマンエラーを防ぎ、標準化してシステムマチック
に動かしていくこと。

「視える化」も大切です。

さまざまな業務で確かめることを当たり前にすること。
技術の進化。
確かめることから新たな発見や気づきがある。

思い込みや常識ということは人の尺度や考え方の部分。
事実を確かめること。
開発試作アリスでは開発ものづくりで事実を確かめることで
最先端の開発でご要望に応えていきたいと思います。
職人技をデジタルデータ化

職人様が辞めたとか、後継者が見つからず廃業された
から部品の製作ができなくなった。

そういうケースが多く、現物からのデジタルデータ作成
を行って来ました。

そのデータを使ってのCNC機械加工で部品を製作する事が
リバースエンジニアリングと呼ばれる技術です。

CNCマシニングセンタも含めた、リバースエンジニアリングの
専用設備でワンストップ製作の実績が豊富です。
コップをリバースエンジニアリング

【リバースエンジニアリング_Created by Arice Inc】

まずは買って来たコップを3Dスキャンナーでスキャン。
スキャンした点群データをポリゴンデータ化。
ポリゴンデータをGeomagic Design Xでソリッドデータ化。
UGやVISI、MastercamといったCADを使って機械加工用
のNCデータに変換。

この工程で、現物をデジタルデータ化(3Dデータ化)。
3Dデータがあれば、重要管理寸法を記入する2Dデータ
が簡単に間違いなく作成できます。

今は3Dデータから作成して2次元化するのが主流。

2Dデータを作成してから3Dデータ化すると間違い
や勘違いが起こります。
公差や製作注意点などを記入した製作図面化も3Dデータが
あれば、すぐにできます。

3Dデータを作成しておくと便利です。
