プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

「伝わる1分間スピーチのコツ」受講

2016年6月24日 金曜日

DSC_0021

 

透明切削のアリスは積極的に学んでいます。

ポリカーボネート(PC)の切削部品を仕上げる技術をプレゼンする。

そんな時に、ダラダラとあれもこれもを説明しても聞き手はわからない。

ですが、簡潔に伝わるスピーチは難しいもの。

今回は「伝わる1分間スピーチのコツ」を学んできました。

「話の組み立て方」と「話し方」を中心とした講座内容。

三段構成法でまずは話を組み立てました。

テーマを決めて、①はじめ(導入・序論)②中(展開・本論)

③終わり(終結・結論)という構成でストーリを創る。

1分間は、200~250字程度となるとの事。

持ち時間の約8割弱の時間で終わるぐらいの原稿が理想的。

ゆとりがないとあせっちゃいますから。

それ以外にも、たくさん学びました。

この学びを活かして、アリスのプロモーションをしていきます。

アリスプロモーション動画用シナリオシート③

2016年6月23日 木曜日

img_0932

 

透明切削アリスのプロモーション動画を考案中。

③その商品の技術的なアピール・ポイント。

切削では白くなるポリカーボネート。

そこから磨きや研磨、透明化処理で透明度を高めていく。

丁寧な機械加工の技術と仕上げていく技術、素材のロジック、

検証データによる方法論の確立など、

さまざまな要素をマネージメントしていくことが必須。

知識・経験・技術+ノウハウとココロが揃ってこそ

実現できる技術である。

アリスプロモーション動画用シナリオシート②

2016年6月22日 水曜日

dsc_0036

 

 

切削試作アリスのプロモーション動画を考案中。

②誰の、どんな課題を解決するのかを1~2つ具体的に。

ポリカーボネートで創る開発試作品や販促モデル。

ライティングや可視化といった用途を果たすには、

成形品レベルの透明度が必要。

それが実現できず、妥協しているお客様に高透明な

製品を安定供給、課題を解決する。

動画用シナリオシート考案③☆技術的なアピール・ポイント

20160822_101535

 

 

開発試作のアリスを自分たちでプロモーションするために

動画を創ろうとしています。

動画用のシナリオシートを考案しています。

その紹介③です。

 

☆その商品の技術的なアピール・ポイント。

切削では白くなるポリカーボネート。

そこから磨きや研磨、透明化処理で透明度を高めていく。

丁寧な機械加工の技術と仕上げていく技術、素材のロジック、

検証データによる方法論の確立など、さまざまな要素を

マネージメントしていくことが必須。

知識・経験・技術+ノウハウとココロが揃ってこそ実現できる

技術である。

透明切削のアリスを、これからもよろしくお願い申し上げます。

アリスプロモーション動画用シナリオシート①

2016年6月21日 火曜日

dsc_0070

 

大阪試作アリスのプロモーション動画を考案中。

①対象となる製品・サービスの選定。

切削加工&表面処理といった技術力の高さ。

機械加工では高い透明度を実現することが

難しいポリカーボネート。

その素材を使って技術力の高さをPRする。

動画用シナリオシート考案②☆誰の課題解決?

DSC_0005

 

 

開発試作のアリスを自分たちでプロモーションするために

動画を創ろうとしています。

動画用のシナリオシートを考案しています。

その紹介②です。

 

☆誰の、どんな課題を解決するのかを1~2つ具体的に。

ポリカーボネートで創る開発試作品や販促モデル。

ライティングや可視化といった用途を果たすには、

成形品レベルの透明度が必要。

それが実現できず、妥協しているお客様に

高透明な製品を安定供給、課題を解決する。

透明切削のアリスを、これからもよろしくお願い申し上げます。

動画用シナリオシート考案① ☆製品・サービス

2016年6月20日 月曜日

20160822_100225

 

開発試作のアリスを動画で伝えていこうと思います。

今は動画の作り方や内容を検討など準備中です。

実現は先になりますが、動画用シナリオシートを考案して

いるのでご紹介しておきます。

☆対象となる製品・サービスの選定。

切削加工&表面処理といった技術力の高さ。

機械加工では高い透明度を実現することが難しいポリカーボネート。

その素材を使っての技術力の高さをPRする。

透明切削のアリスを、これからもよろしくお願い申し上げます。

うまくいってること?

a%20010

 

開発試作アリスは、お客様のおひとりおひとりの期待値を超えるために

学んでいます。

 

DSC_0101

 

 

うまくいってることをしっかり見極める。

明確にして更にうまくいくようにすること。

それが「今」の勢いを無くさない方法ではないかと思います。

うまくいかないことを心では、ちょっと置いておく。

うまくいってることに意識を集中して伸ばしていく。

同時にそれは「なぜ」うまくいってるのか?

研究分析して結果だけでなく、要因を見つけておくこと。

要因があって結果となるので、因果関係を明確化する。

その因果関係のデータが、うまくいってないことにも活用できるノウハウ。

うまくいかないことに集中せずに、うまくいってることに熱中したいと思います。

リフレクター加工サンプルの可視光線透過率

20160822_101606

 

開発試作のアリスは、科学的なモノづくりを進めています。

 

ポリカーボネート(PC)t20mmの透明板を切削して

リフレクター形状に加工して仕上げたサンプルです。

機械加工後に、磨き⇒研磨⇒透明化処理しています。

可視光線透過率を測定した結果です。

加工前の透明板(Before) =86.4%

加工後のリフレクター・サンプル(After)=86.8%

素材に対しての可視光線透過率が100.5%と

わずかながら素材を超えています。

t20mmから製作したリフレクター加工サンプルは、

素材の透明度はよりも高くなるというデータとなりました。

※カタチやサイズ、その他条件によって、可視光線透過率は

変化します。

ポリカーボネートで製作するリフレクター試作モデルは、

ぜひアリスの技術力にお任せ下さい。

アリスの仕事は伝わりにくい?

2016年6月19日 日曜日

dsc_0056

 

 

大阪試作アリスの事業は、開発試作のモノづくり。

って説明しても、わかってもらえません。

そこから詳しく説明しても、たぶんわかってもらっていない。

「開発試作」ってあまりなじみのないもの?ピン!!とこない

言葉なんだろうって感じます。

開発のプロであるエンジニアやデザイナーさまには伝わるんですが、

異業種交流会や産学コラボ、求人なんかで、損するとこだと思います。

言葉や画像、動画などを駆使して、わかりやすく表現していくことを

考えています。