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学びが多い開発ものづくり

2019年1月17日 木曜日
東大阪試作アリスは、さまざまなメーカーエンジニアの
開発ものづくりに貢献しています。
開発試作は、常にあたらしいトライ要素がある現場です。
原理試作/先行開発→試作→量産試作→量産といった
開発プロセスで必要となるものを創る。
新しい生産ラインの省力化機器用治具。
量産立ち上げ時の少量多品種の部品たち。
開発試作アリスは、さまざまな開発ものづくりに 貢献してきました。

自作の透明切削で製作した美しいスピーカー

2019年1月16日 水曜日
自作の透明スピーカー。
東大阪切削試作アリスでは、透明切削品の製作を得意と しています。
    素材は、ポリカーボネート(PC)・アクリル(PMMA)、
ポリメチルペンテン(PMP)、ABSや塩ビ(PVC)など。
素材レベルに透明化します。
画像は自作のスピーカー。
透明アクリルとポリカで製作しました。

「ビジョン」から「ミッション」にⅠ

2019年1月15日 火曜日

東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの 金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して 試作品、治具、部品を製作しています。

「ビジョン」・・・目標、方向性、行動指針 会社のあるべき姿や、ミッションを達成するための行動指針を示すもの。 ミッションが会社の自己表現でビジョンが社内に向けたメッセージ。

「ミッション」=使命、目的、企業の存在意義 会社としてどんな社会貢献を実現していきたいのかをあらわしたもの。 会社で浸透させたい考え方で、企業の判断基準となるもの。

仕事をする上でまず考えなければいけないのは「ビジョン」です。 営業ならば受注目標・売上目標・粗利益目標を決定する。 次にどういったマーケットにアプローチするのか? 具体的な方向性を決める。 そこで行動指針が決まっていきます。

その「ビジョン」に真剣に取り組んでいるとお客様や社会に 対する貢献度に気づいてきます。 そこで、「ビジョン」だったものが「ミッション」と 変わっていきます。 使命なんだと思えるようになれば、すでにそれは信念です。

「ビジョン」から「ミッション」にⅡ

2019年1月14日 月曜日
東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの 金属素材や
PPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して
試作品、治具、部品を製作しています。
「ビジョン」に真剣に取り組んでいるとお客様や社会に
対する貢献度に気づいてきます。
そこで、「ビジョン」だったものが「ミッション」と 変わっていきます。
使命なんだと思えるようになれば、すでにそれは信念です。
東大阪試作アリスの使命は開発ものづくりです。
試作品や新らしい治具の製作、少量多品種の部品加工や改造など、
ものづくりで社会貢献しています。
【アリスのビジョン】
■お客様の新たな挑戦に応えるプロフェッショナルで在り続けます。
【アリスのミッション】
■常に人格・技能・感性を磨き、ご期待を超える品質とサービスを実現します。
■「できない」理由を探さない。「どうしたらできるのか」を考えて行動します。
■グル―バルな感覚を育み、世界の人たちと共に国際社会に貢献します。

機能検証用ワーキングモデル加工

2019年1月13日 日曜日

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東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの

金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して

試作品、治具、部品を製作しています。

 

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東大阪試作アリスは、筐体設計や機構設計などの機能検証

のために創る機能試作品の製作を得意としています。

意図する機能が、製品として実現できるかどうか!?

構想設計をカタチにしていくプロセスで必要となる試作サンプル。

プラチック樹脂からアルミ金属まで幅広い素材の機械加工します。

機能検証用のワーキングモデルの製作・加工は、ぜひお声かけ下さい。

アルミ切削加工部品の製作

2019年1月12日 土曜日

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東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの

金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して

試作品、治具、部品を製作しています。

 

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アルミの切削加工部品をマシニングセンタや旋盤などで製作しています。

開発プロセス用の試作部品や治具、少ロットの部品加工となります。

数量は、1個から100個ぐらいまで。

数が少なくてもご遠慮は不要です。

図面、2Dデータ、3Dデータとも製作可能です。

重要公差図面をいただければ、寸法測定して納品させていただきます。

アルミの切削加工部品は、アリスにお声かけ下さい。

追加工に強みアリ。

2019年1月11日 金曜日

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東大阪試作アリスでは、試作部品や成形品/ダイカスト品の

追加工・改造・後加工を行っています。

 

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CNCマシニングセンタや彫刻機を使って開発試作品から量産部品

まで幅広く対応します。

大きなサイズから小さなサイズまで追加工の実績は豊富です。

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複雑な形状も加工治具設計のノウハウを活かして、安価でスピーディー

な、追加工・改造・後加工を実現します。

追加工・改造・後加工をは、お気軽にお声かけ下さい。

設計→モデリング→試作モデルで現実化

2019年1月10日 木曜日

 

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東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの

金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して

試作品、治具、部品を製作しています。

 

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東大阪試作アリスではイメージを現実化していく仕事を

数多くこなしております。

詳細のお打ち合わせにより、設計を行います。

その時に、量産も視野に入れながら材料や機能、カタチを

設計していきます。

 

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構想設計ができればCADで3Dデータ化します。

PCで部品やデザインといったカタチを創っていきます。

 

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3Dデータが完成すればデータ上で問題がないのか確認します。

データではわからない訴求力や使い勝手などを確かめるため

試作モデルを製作致します。

 

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試作モデルで問題点を洗い出し解決していくことにより

開発試作が完了します。

ここで部品の形状変更や設計変更を行ってデータにも反映

させておきます。

量産で必要となる肉盗みや離型を考えた抜きテーパーなど

盛り込んでおけば量産プロセスがスムーズに進みます。

あたらしい新製品の開発試作はぜひお声かけ下さい。

試作段階から量産を踏まえておくこと

東大阪切削試作アリスのものづくりは、材質や形状、発注数量ロットや用途、
予算などを 考えてどのような方法で製作するかを選択しますが、
試作段階から 量産での製造方法を踏まえておけば
量産プロセスがスムーズに進みます。

ブランディングで知名度アップ

2019年1月9日 水曜日
ブランディングの確立ができれば、人材の確保にも無駄に
お金をかける必要がなくなります。
有益な設備投資や省力化もできます。  
自社らしさを鮮明にしていきますし、
いろいろなことに大きく良い影響していきます。
それらがVEに大きく貢献していくことになると考えています。
アリスもブランディングを構築していくことにより、
お客さまの 開発ものづくりにVE経営で価値向上を更に
目指していきたいと思います。