プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

ポリカーボネート透明部品の試作加工

2013年11月13日 水曜日

透明部品はこれまで、アクリル(PMMA)が多く使われてきました。
しかし近年では、

・透明性
・耐衝撃性
・耐熱性
・難燃性

といった総合性能の高さから、
ポリカーボネート(PC)への置き換えが進んでいます。

透明用途だけでなく、
強度や安全性が求められる部品にも広く採用されています。

そのため試作段階においても、
切削加工や射出成形でポリカーボネート(PC)が選定されるケースが増えています。

プラスチック加工.comでも部品の製作実績が多い素材となります。

プラスチック加工.comでつくるウレタン透明注型試作品

2013年11月12日 火曜日

透明試作品は、寸法精度だけでは評価できません。

・透明度
・面の歪み
・光の通り方
・レンズ効果の再現性

外観品質と光学特性まで含めて、はじめて「評価できる試作品」になります。

真空注型で最も重要なのはマスター品質

透明ウレタン注型では、
マスターの仕上がりがそのまま転写されます。

わずかな面粗さや磨きムラも、そのまま製品表面へ現れます。

そのためプラスチック加工.comでは、
透明試作品のマスターを切削加工で製作し、
丁寧な磨き工程により、透明度を高めて仕上げます。

なぜ光造形ではなく切削なのか

光造形はスピードやコスト面で有効な手法です。
しかし、

・レンズカット形状がある
・屈折や拡散を検証したい
・光学評価を伴う開発案件

このような場合、面精度・エッジ精度の再現性が重要になります。

特にレンズ効果を確認する試作品では、
精密加工による形状精度が確保されていなければ、
正しい検証結果が得られません。

そのため、透明試作品では切削加工マスターを選択しています。

Q.スケッチ段階でも相談可能ですか?

2013年11月11日 月曜日

プラスチック加工.comのWebサイトより多くのお問い合わせをいただき、
ありがとうございます。

研究開発ご担当者様から、よく次のようなご質問をいただきます。

「まだスケッチや構想段階なのですが、対応してもらえますか?」

A.はい、構想段階から対応いたします。

開発初期では、

  • 図面が未確定
  • 仕様が流動的
  • 検証項目が定まっていない

という状況は珍しくありません。

プラスチック加工.comででは、まず開発目的・使用環境・検証内容を丁寧に
共有いただき、背景を理解した上で形状設計をご提案します。

スケッチやポンチ絵、口頭説明レベルからでも問題ありません。

方向性が固まり次第、

・重要公差を反映した図面
・組立図
・3D/2Dデータ

を作成し、設計データとして納品いたします。

そのデータを基に試作品を製作し、
評価・検証を経て、量産工程へ移行する流れとなります。

私たちプラスチック加工.comが大切にしていること

図面をそのまま加工することが目的ではありません。
図面の先にある「検証したいこと」「確認したい性能」を理解すること。

研究開発の現場では、条件変更や設計修正は前提です。
その都度、加工方法・材料選定・仕上げレベルを柔軟に再提案し、
開発スピードを落とさないことを重視しています。

 【開発者のみなさんへ】アイデアを形にするならプラスチック加工.com

2013年11月10日 日曜日

新しい商品を生み出したい。
頭の中にあるアイデアを、まずは形にしてみたい。

そんな開発者のみなさんを、プラスチック加工.comは全力で応援します。

プラスチック加工.comでは、アイデア商品や特許商品の試作品製作を行っています。おもしろグッズや日常で役立つアイテムなど、ジャンルを問わず試作対応が可能です。「こんなもの作れるかな?」という段階でも、ぜひご相談ください。

単純なプラスチック部品であれば、安価に、単品から数百個まで柔軟に対応します。試作部品はもちろん、小ロット生産品や治具など、開発から生産現場まで幅広くサポートしています。大学や研究開発現場での評価用モデル、新商品開発のための確認用パーツにも対応可能です。

専門的な言葉は使わず、はじめての方にも分かりやすくご説明します。
図面がなくても、手描きスケッチやイメージ段階から一緒に整理していきます。

アイデアを、ただの思いつきで終わらせないために。
その一歩を、プラスチック加工.comと一緒に踏み出しませんか?

【アイデアを“形”にする試作パートナー】プラスチック加工.com

2013年11月9日 土曜日

最近、アイデア商品を本気で形にしようと挑戦される方が、とても増えていると感じています。オリジナリティあふれる発想を、自ら商品化しようと決断し、すぐに行動へ移す。そのスピードと情熱に、私たちも日々刺激を受けています。

プラスチック加工.comでは、アイデア商品の試作品製作をご依頼いただく機会が多くあります。大学や研究開発現場、生産現場で培った加工経験を活かし、「なんとか具体化まで持っていきたい」という想いで一つひとつ向き合っています。

発明家のみなさまの中には、ご自身で手作りの試作品を作られている方も少なくありません。その大切な原型を参考にしながら、形状を整え、使いやすさや再現性を高め、より実用的な試作へと仕上げていきます。単純な部品であれば、安価に、単品から数百個まで柔軟に対応可能です。

はじめて商品化に挑戦される方でもご安心ください。専門用語を使わず、分かりやすくご説明しながら進めます。

挑戦するみなさまの情熱が、私たちの原動力です。
その想いを、確かな形に。
アイデア商品の試作は、プラスチック加工.comへお気軽にご相談ください。

【単純な部品を、安く・早く・ていねいに】プラスチック加工.comの精密部品加工

2013年11月8日 金曜日

プラスチック加工.comは、単純なプラスチック部品を安価に、単品から数百個まで柔軟に対応する精密部品加工サービスです。はじめてご依頼される方や、技術に詳しくない方にも分かりやすく、安心して相談できる体制を大切にしています。

図面に書かれた寸法どおりに作ることはもちろん、その部品が「どこで」「どのように」使われるのかも考えながら加工します。開発試作では、評価や実験に使いやすい形で製作し、将来の量産も見据えた形状のご相談にも対応します。大学や研究開発現場向けの実験用部品、生産ラインで使用する機構部品や治具など、用途に合わせた製作が可能です。

「とりあえず1個だけ試したい」「数十個だけ急ぎでほしい」「まずは簡単な部品からお願いしたい」――そんなご相談も歓迎です。プラスチック加工.comは、必要な分だけ、無理のないコストでお届けします。

単純な部品を、ちょうどいい価格と数量で。
大学・研究開発現場、生産現場、開発試作まで、幅広く対応いたします。
まずはお気軽にプラスチック加工.comへご相談ください。

真空蒸着で試作品をより魅力的に

2013年11月7日 木曜日

― デザインモデル・理美容機器系試作に最適

(株)アリスでは、各業界の開発試作において、
デザインモデルや理美容機器系の試作品を多く手掛けています。
これらの試作では、形状確認だけでなく、完成品の外観や質感も重要です。
そこで活躍するのが、真空蒸着仕上げです。

真空蒸着を施すことで、クロム調やゴールド、シルバーなど多彩な色味を再現でき、
素材や形状に応じて、ご希望の風合いに近づけることが可能です。
ただ色を付けるだけではなく、光沢の強弱や質感の調整もできるため、
試作品でありながら製品イメージに限りなく近い仕上がりを実現できます。

透明部品や通常の樹脂部品に蒸着を施すと、
一気に試作品の存在感が増し、ゴージャスで気品のある光沢が加わります。
特に高級感を求める理美容機器や家電、デザインモデルでは、
見た目の印象が大きく変わるため、評価やプレゼンテーションの場でも大きな効果を発揮します。

(株)アリスでは、試作品の形状や素材に応じた最適な蒸着条件を選定し、
耐久性や色味の均一性にも配慮した加工を行っています。
その結果、開発段階での評価やデザイン確認に、
まるで量産品のような完成度を持つモデルを提供することが可能です。

試作品をただ形にするだけでなく、完成品に近い外観で評価したい
そんな開発現場のニーズに応える技術として、
真空蒸着加工は(株)アリスの強みのひとつとなっています。

デザインモデルや理美容機器系の試作、豪華で気品ある光沢仕上げは、
ぜひ(株)アリスにお任せください。

製品イメージを忠実に再現する高品質な試作をお届けします。

ウレタンゴムの真空着色注型

2013年11月6日 水曜日

着色真空注型試作品|アンダー形状も対応できるゴムモデル製作

プラスチック加工.comでは、真空注型による着色試作品の製作にも対応しています。まずはプラスチック樹脂の切削加工でマスター(原型)を製作し、そのマスターをもとに真空注型で透明ウレタンゴム製の試作品を作ります。

今回の事例では、透明ウレタン樹脂を使用し、さらに蛍光塗料で着色しています。透明感を活かしながら色味を加えることで、デザイン確認や視認性評価にも活用できます。見た目の確認はもちろん、柔らかさや質感のチェックにも最適です。

切削では難しいアンダー形状でも、真空注型であれば対応できる場合があります。複雑な形状や一体成形したい形状についても、まずはご相談ください。

ゴム系の試作モデルを作りたい、形状や色を確認したい、量産前に少量だけ試したい。そんなときはお気軽にお声かけください。プラスチック加工.comが、開発段階のものづくりをサポートします。

プラスチック樹脂部品の改造・追加工・後加工のポイント

2013年11月5日 火曜日

プラスチック加工.comでは、プラスチック樹脂部品の改造、追加工、後加工に対応しています。

加工方法は、NCマシニングセンタや彫刻機による切削加工などがあります。
試作部品は精度が高くソリも少ないですが、射出成形品では寸法のバラつきやソリ、ひずみが生じることがあります。

こうした個体差を考慮し、セットしやすく精度を確保できる加工用治具の設計と製作が重要です。
加工治具の出来栄え次第で、作業のスピードや仕上がり品質が大きく変わります。

つまり、改造や追加工、後加工の成否は治具にかかっていると言っても過言ではありません。

プラスチック加工.comでは、部品の状態や形状に応じて最適な治具を設計・製作し、高精度で安定した加工を実現しています。

ウレタンゴム試作|注型による少量製作に対応

2013年11月4日 月曜日

プラスチック加工.comでは、ウレタンゴムの試作品を真空注型で製作しています。

注型では、まずマスターを作成します。肌色のサンプルは、ABSを切削加工して作られたマスターです。
このマスターをもとにシリコンゴム型を作り、そこへウレタンゴムを流し込むことで、少量でも高精度なゴム部品を製作できます。

試作品の硬度は製品仕様と同じ範囲で選択可能。
基本色は透明・黒・白ですが、透明に染料を混ぜて着色することもできます。

ウレタンゴム注型は、量産前の試作や形状確認に最適で、シリコンゴム注型も含め、これまで多くの開発現場で採用されています。
複雑形状や少量部品の試作にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。