アルミ部品への微細刻印加工テストを行いました
プラスチック加工.comでは、アルミ部品への微細刻印加工テストを行っています。
今回の加工では、
・線幅 0.5㎜
・加工深さ 0.2㎜
の条件で、扇状の細かなパターン加工を行いました。
加工後は、
・加工精度
・切削面状態
・エッジ形状
・視認性
などを確認しています。
微細加工では、単純に細い工具を使うだけでは安定した加工になりません。
特に、
・工具径
・切削負荷
・加工熱
・切削方向
などによって、仕上がりが変わります。
線幅が細くなるほど、
・バリ
・エッジの乱れ
・加工面の粗さ
も発生しやすくなります。
また、今回のような扇形状では、加工方向が連続して変化するため、切削方向によって見え方や仕上がりも変化します。
そのため、加工条件や工具選定を確認しながらテスト加工を進めています。
今回の加工では、0.5㎜幅のラインでも視認性を確保しながら加工できることを確認しました。
プラスチック加工.comでは、アルミ部品の微細加工や試作加工にも対応しています。
細かな刻印加工や微細形状加工についても、お気軽にご相談下さい。
樹脂加工サンプルで加工品質をご確認いただけます
プラスチック加工.comでは、各種樹脂材料の加工サンプルを製作しています。
使用材料は、
・ジュラコン(POM)
・PTFE
・PBT
・PPS
・ポリカーボネート(PC)
・アクリル(PMMA)
・MCナイロン
などです。
これらのサンプルは、加工時に出る端材などを活用しながら製作しています。
形状自体はシンプルですが、
・切削面の仕上がり
・加工キズ
・バリ状態
・透明感
・材料ごとの違い
などを確認できる内容になっています。
樹脂加工では、同じ形状でも材料によって仕上がりが大きく変わります。
例えば、
・POMは滑らかな切削面になりやすい
・PPSやガラス入り材は工具摩耗が出やすい
・PCやアクリルは透明性確認が重要
・PTFEは変形しやすい
など、それぞれ特徴があります。
そのため、実際に材料を見ていただく事で、用途に合った材料選定がしやすくなります。
プラスチック加工.comでは、新規のお客様向けに、加工品質や材料特性をご確認いただく目的で、加工サンプルを無料提供しています。
図面や写真だけでは分かりにくい加工状態も、実際に手に取る事で確認しやすくなります。
「どの材料を選べば良いかわからない」
「加工品質を事前に見てみたい」
そんな場合も、お気軽にご相談下さい。
試作モデル・デザインモデル製作に対応
プラスチック加工.comでは、さまざまな業界向けの試作モデル製作に対応しています。
開発段階では、
「実際の見た目を確認したい」
「量産前に最終形状を確認したい」
「組み付け状態まで見たい」
といったご相談が多くあります。
デザインモデルでは、
・外観
・質感
・サイズ感
・色味
など、実製品に近い仕上がりが求められます。
また、意匠確認用だけでなく、量産前のファイナルモデルとして使用される場合もあります。
プラスチック加工.comでは、
・プラスチック樹脂
・アルミ部品
・金属パーツ
・ゴム部品
などを組み合わせた試作にも対応しています。
さらに、
・塗装
・印刷
・組立(アッセンブリー)
まで含めた対応も可能です。
試作品では、単純に形を作るだけでなく、
「実際の製品としてどう見えるか」
も重要になります。
プラスチック加工.comでは、リアリティを重視した試作モデル製作にも対応しています。
「まずはデザイン確認したい」
「製品イメージを形にしたい」
そんな段階でも、お気軽にご相談下さい。
他社製透明部品で成立しなかった実験への再製作対応
プラスチック加工.comでは、大学・研究機関・メーカー開発部門向けに、透明部品の再製作対応を行っています。
実際の開発現場では、
・導波路で光がうまく伝わらない
・透明部品が白っぽく見えて観察できない
・内部流体や泡の状態が確認できない
といった相談が入る事があります。

特に、
・アクリル(PMMA)
・ポリカーボネート(PC)
などの透明樹脂では、加工条件によって透明性や見え方が大きく変わります。
また、わずかな歪みや加工キズでも、
・光の伝わり方
・センサー精度
・流体観察
に影響する場合があります。
そのため、単純に「透明材料で作る」だけでは、実験や評価が成立しないケースがあります。
プラスチック加工.comでは、
・PMMA
・PC
・ポリスチレン(PS)
・ポリメチルペンテン(PMP)
など、用途に合わせた材料選定から見直しています。
さらに、
・加工熱による歪み対策
・切削条件調整
・研磨
・透明化処理
まで含めて加工方法を整理しています。
これまでにも、他社製では確認できなかった導波路評価や可視化確認が可能になった事例があります。
透明部品では、単純な寸法加工だけでなく、
「実際に見えるか」
「評価できるか」
が重要になります。
プラスチック加工.comでは、導波路部品や可視化ユニットなど、透明部品の試作・再製作についても対応しています。
「他社品でうまくいかなかった」
「実験結果が安定しない」
そんな場合も、お気軽にご相談下さい。
透明可視化部品向け 接着専用治具を製作しています
プラスチック加工.comでは、透明可視化部品の接着組立にも対応しています。
透明部品では、単純に「貼り合わせる」だけではなく、接着位置の精度が重要になります。

特に、
・液体の流れ確認
・泡の観察
・流路チェック
・液漏れ確認
などを行う可視化部品では、わずかなズレや歪みでも評価結果に影響する場合があります。
そのため、プラスチック加工.comでは、一体加工ではなく分割加工+接着組立で製作する場合、接着専用治具を製作して位置決めを行っています。
接着時に位置がズレると、
・流路断面の変化
・段差
・気泡混入
・見え方の低下
などにつながるためです。
今回の治具は、アクリル製の可視化部品向けとして製作したものです。
流体観察用途だったため、接着時の固定安定性や位置精度を重視しています。
また、治具自体も確認しやすいよう、アクリルやポリカーボネート(PC)で製作しています。
透明可視化部品では、加工精度だけでなく、接着工程まで含めた設計が重要になります。
プラスチック加工.comでは、大学・研究施設・メーカー開発向けなどの透明可視化部品製作にも対応しています。
透明樹脂加工や接着組立についても、お気軽にご相談下さい。
切削加工で美しく仕上げる試作品製作
プラスチック加工.comでは、NCマシニングセンタによる切削加工で、できる限り美しく仕上げる加工を大切にしています。
試作品では、加工後に手磨きや修正を行う場合もありますが、手作業が増えるほど、
・形状誤差
・寸法ばらつき
・仕上がり差
が出やすくなる事があります。
そのため、まずは切削加工の段階で、できる限り完成形に近づける事が重要になります。
切削条件や工具選定、加工経路を調整しながら、表面を滑らかに仕上げていきます。
加工段階で仕上がり品質を高める事で、
・手仕上げ時間の削減
・短納期対応
・コストダウン
・寸法安定性向上
にもつながります。
特に試作品では、
「見た目もきれいにしたい」
「寸法精度も重視したい」
というご相談が多くあります。
プラスチック加工.comでは、単純に削るだけでなく、切削加工そのものの仕上がり品質を重視しながら試作品を製作しています。
樹脂加工・アルミ加工・試作品製作についても、お気軽にご相談下さい。
レンズカット加工サンプルを製作しました
プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)を使用したレンズカット加工にも対応しています。
今回、レンズカット加工の確認用として、オリジナルサンプルを製作しました。
形状はピラミッド型のレンズカット形状です。

一般的な曲面レンズではなく、あえて直線的な形状にすることで、カット面の反射や光の見え方が分かりやすいようにしています。
レンズ加工では、
・カット面の角度
・刃物の状態
・加工熱
・切削方向
によって、光の反射や透明感が大きく変わります。
また、透明材料は細かな加工キズや白化も目立ちやすいため、加工条件の調整が重要になります。
特にポリカーボネート(PC)は強度が高い反面、条件によっては白っぽく見えたり、歪みが出やすい材料です。
そのため、切削加工だけでなく、磨きや透明化処理まで含めて仕上げています。
ライティング部品や可視化部品では、単純に透明にするだけでなく、
「光をどう見せるか」
「どう反射させるか」
も重要になります。
プラスチック加工.comでは、透明樹脂の切削加工やレンズ形状加工についても対応しています。
光学確認用サンプルや試作品についても、お気軽にご相談下さい。
フリースケッチからの実験装置部品製作について
プラスチック加工.comでは、実験装置部品の製作において、図面がない状態からご相談をいただくことがあります。
「手書きのスケッチしかない」「口頭でしか説明できない」といったケースも少なくありません。
その場合、大切なのは細かな形状よりも、「何をしたい部品なのか」を整理することです。
例えば、どこを観察したいのか、どの部分に精度が必要なのか、どんな材料が必要なのかを確認しながら、使える状態を考えていきます。
その内容をもとに3Dデータを作成し、加工へ進めていきます。
プラスチック加工.comでは、図面通りに作るだけではなく、「実験で使いやすいこと」を重視しながら形状を検討しています。
図面がない実験装置部品についても、お気軽にご相談ください。
自動車開発向け試作品・治具製作に対応しています
プラスチック加工.comでは、自動車や車載機器向けの試作品・治具・部品製作に対応しています。
開発現場では、
「まず形状確認したい」
「実際に組み付けて確認したい」
「少量だけ試作したい」
といったご相談が多くあります。
プラスチック加工.comでは、
・切削加工
・光造形
・真空注型
・板金プレス
・射出成形
など、用途や数量に合わせてさまざまな加工方法に対応しています。
また、切削加工では、加工後の反りや変形が課題になる場合があります。
特に大きな部品や薄肉形状では、加工時の内部応力によって変形しやすくなる事があります。
そのため、プラスチック加工.comでは、アニール処理された材料を使用し、反りや変形を抑えながら加工を行っています。
自動車関連では、
・試作品
・検査治具
・組立治具
・生産設備部品
など、幅広い用途に対応しています。
「この形状は加工できる?」
「どの加工方法が良いかわからない」
そんな段階でも大丈夫です。
自動車部品や車載機器関連の試作についても、お気軽にご相談下さい。
実験装置部品における可視化部品の製作について
プラスチック加工.comでは、大学や研究機関の実験装置向けに、可視化部品の製作を行っています。
実験装置では、実験内容の変更に合わせて部品の仕様変更や追加工が必要になることがあります。しかし、「後から変更できない」「透明なのに見たい部分が見えない」といった課題が発生するケースも少なくありません。
そのため、実験用途の部品では、最初から変更や調整が発生することを考えた設計が重要になります。
プラスチック加工.comでは、3Dデータや図面の作成から対応し、基準面や取付条件を維持しながら、後から調整しやすい構造を検討しています。
また、可視化部品については、単に透明材料を使うだけではなく、光の入り方や反射、見え方まで考慮しながら形状や仕上げ方法を決定します。必要に応じて、研磨や透明化処理も行い、観察しやすい状態へ仕上げます。
プラスチック加工.comでは、実験途中での仕様変更も見据えながら、評価しやすい可視化部品の製作に対応しています。お気軽にご相談ください。
